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日本コロムビアが上場廃止|フェイスが株式交換で完全子会社化|所有株式はどうなる

日本コロムビアの株が高い時に買いました。株式統合及びTOBで700円台前半でしか売れなくなり、損切ができずズルズルと所有し続けていました。悔しいことに、株価はどんどん下がりつづけました。ここ数ヶ月で600円台後半になり持ち直したと思っていたときに2017年3月28日に株式交換されることを知りました。

株式交換によりコロムビアは上場廃止。コロムビア株1に対し、株式会社フェイスの株0.59が割り当てられます。ここでどのように株価が推移するのかが楽しみでもあり不安でもあります。このようなケースは個人的に始めてで、このまま株を持ち続けていいのか、それとも今が売り時なのかが分かりません。

ちなみに、株式交換とは、コロムビアの発行済株式の全部を、フェイスが発行する株式と交換することにより、組織再編を行うことです。

上場廃止といっても、倒産とは異なり株が紙切れになることはないです。もっている株もそのままにしていれば勝手に自動的にコロムビアの株主からフェイスの株主になります。特に手続きをしなくても大丈夫です。

 

単元未満株式

定時株主総会で承認されればコロムビア株式は7月27日をもって上場廃止になります。音楽業界の急激な変化に耐え抜くため、資本・事業面の一元化を進め、新たなサービスと新市場の創出を考え、株式交換という結論をだしたようです。

今回の株式交換では、0.59しか株が与えられないので、確実に端数が出てきます。コロムビアの株を100株しか持っていない人は59株しか持たないことになり、フェイスの単元株式数は100なので確実に単元未満株式所有者になります。

フェイスの株価を考えるとコロムビア株を所有していた人にとってはありがたい結果になると思います。

今後コロムビアの株価がどのように推移していくのでしょうか。売り時を見誤るととんでもない結果になってしまう可能性もあるので、慎重に流れを見ていきたいと思います。